手作り食について

みなさんは愛犬のドッグフードはこだわりはありますか?

多くの方は何かしらのこだわりをお持ちだと思います。

以前に比べ愛犬の食べるものはこだわりたいという飼い主さんが増え、食事に関する意識がとても高まっているように感じます。


毎日の食べるもので体はできるので、愛犬の食べるものを意識することで色々な変化を感じる飼い主さんも多いのではないでしょうか?


食事のこだわりの究極の形が手作り食だと思います。


私たちが食べてるような新鮮な食材を使い、愛犬も美味しく食べてくれて健康になるなら、手作り食のメリットはとても大きいです。




一方で、手作り食は栄養バランスがとても難しく、必要な栄養素が足りていないと毛が薄くなったり、フケが増えるなどの悪い影響も出てるくることがあります。



犬の栄養バランスは体が小さいので意外とデリケートです。



過去に当店で実際にあった話ですが、手作り食を与えていた子のフケが多く、何かの病気になってしまったと思い、動物病院に連れて行ったところ、必須脂肪酸が足りていないと言われたそうです。

必須脂肪酸とは皮膚や被毛の健康を保つために必要な栄養素で、体内で作ることができないため、必ず食べ物から摂取する必要があります。

その飼主さんはドライドッグフードに切り替えたところ、すぐにフケが収まったそうです。


その変化を実際に目にして、手作り食の難しさを初めて知りました。


必須脂肪酸は亜麻仁オイルや当店で販売している鮪の油などから摂取することができます。

手作り食を与えて皮膚にフケが出ていたり、毛が薄くなってきたと感じる場合、必須脂肪酸が足りていない可能性もあるので、亜麻仁オイルや鮪の油などを少し与えてあげるようにしてもいいかもしれません。


ただ、この必須脂肪酸は過剰摂取は免疫機能障害などを起こすこともあるので、与える量に関しては沢山与えればいいというわけではないので気をつけてください。



また、手作り食は生状態の食べ物なので、ドライドッグフードよりも歯垢が付きやすく歯石になりやすいです。

手作り食に限らず、缶詰をを与えている場合も同じですが、食後には必ず歯磨きをしてあげて、歯垢を落としてあげることをオススメします。

年齢が若いうちは歯石もなく真っ白でキレイな歯でも、ケアをしなければ7歳を過ぎてあたりから歯石が増えだすということは珍しくありません。

歯磨きガムも多少効果があるとはいえ、噛む癖がその子によって違い、右の歯ばっかりで噛む子は左の歯磨き効果がないということもあったり、歯磨きガムより歯磨きをしたほうが歯垢を効果的に落とせます。



人間と一緒で健康な歯であることは高齢犬になってからの健康維持が大きく変わります。


手作り食は愛犬に与える食材を自分で選べるというメリットがある一方で、栄養バランスが難しいといったデメリットもあります。

それらを理解した上で、どんな食べ物を選択するかが大切になります。

もちろん、手作り食でも既製品でも、その子に合ったドッグフード選びをすることが素晴らしいことには違いありません。

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